浪速のなんとか

pionee2007-01-09

かなり追い込まれてきました。


事ある毎に心の中で唱えてきた、「焦ってもしゃあないぜ、イエー!」という虚しい自己欺瞞がとうとう通用しないところまで来てしまったようです。
気持ちと裏腹にぶくぶく太っていくし、先日の荒川ロケハンのせいでひざには爆弾を抱えてるし、このままでは本当に正体不明のブタゴリラになってしまいます。
やるしかないのでやるけれど、結果見事にずっこける公算はかなり高い。
そうなったら本気でスライディング土下座するしかないのですが、果たしてこの両ひざがその衝撃に耐え得るだろうか。


何かもう確実に話は支離滅裂だけど、もしもまかり間違って完成するようなことがあれば、その時はぐしゃぐしゃに泣きながら「どんなもんじゃーい!」と叫びたい。