キチ倉タフ樹は頼りになるぜ

午後から学校に行く。
授業に出る気は更々なく、束の間のココアブレイクを楽しむ為RINS工房に行ってみると、そこにはゆっくり人間編集中の山倉君がいて、ここぞとばかりに長野ロケの予定を立ててもらう。
話が急に具体的になっていくので、くらっと立ち眩みらしきものを感じる。
それでもやっぱり、山倉君は頼りになるね。


とにかく十二月は毎日が加速度的に過ぎてくので、いつまでもスローマインドではいられない。
無頼か鬼畜か絶倫かは分からないが、自分もそれ系の何かに豹変しなければならない。
あんまり想像できないけど。


夜、グー兄が家に来る。ひさびさ感はありつつも、やっぱり飲む。
色々話してるうちに、俺もちゃんと単位取っとけば良かったなあ、と思った。あー。
もう寝ます!