渦中にあっても飄々とする

朝起きて速攻で東大和にあるファッションセンターしまむらに行く。
ナイスかどうかは分からんけど何らかのミドル達に囲まれながら、漂うイメージの中でおっさんっぽい服を三着購入(イカス)。
自分は一体何をやってるんだろう、とはもう思わないことに。
帰り道、金髪で顔面蒼白の魔女みたいな老婆に遭遇する。思わず、ぬぬっ、と身構える。二人の間に緊張感が走る。
でも毎日色々あって何かたーのしい。

そして、友人達と久米川に行くまでの空き時間に、この記事を書いています。
昨日もグーニアと話していたが、大学四年のなんちゃら制作も佳境にあり、最近、周囲がなんやかんや慌ただしくなってきているようだ。
ちょっと前だったら予想もしなかったような出来事(それは大抵ネガティブなものであり、しかも制作の現場とはまったく別の場所で起こったりする)に落ち込む人が居て、あるいは一向に着地点が見つからずに頭を悩ませている人もいる。
僕は前者でもあり後者でもあったけど、こんな最後感覚(たぶん不可避だけど)に翻弄されるのは癪なので、あんまり気にしないことにした。
だから、ちょっとずつでも進むと嬉しい!

キーワードは、「渦中にあっても飄々とする」