ズブロッカで乾杯を

東京に戻ってきた。あっちゅう間だった。向こうではおじいちゃんのお見舞いに行ったり、おでんを食ったりした。そして昨日は、お馴染みの地球屋に集まった数人のメンバーにより、幻の文芸誌復活に向けての話し合いも行われた。一方、漫画家になるという新しい目標も見つかった。